保健師の募集状況は、比較的良好と言えるようです。中でも産業保健師は、非常に募集状況も良く、人気のある仕事となっています。
保健師の求人状況については、比較的良好と言えます。もちろん、看護師と比べればその求人数は非常に少なく、転職支援サービスの非公開求人の活用が有効です。
行政保健師・産業保健師・学校保健師といった3種類の保健師のうち、産業保健師が最も給料の水準が良いという事になるようです。
保健師国家試験は、看護師のステップアップとしても注目されているだけあり、看護に関する問題などが見られ、その専門性をうかがわせています。
保健師の男女比は、その勤務先によっても異なります。勤務先によっては、男性の保健師は女性の保健師の10分の1しかいなかったり、4:6の割合であったりと、まちまちです。
必ず白衣かと言えばそうではなく、普段着で勤務している保健師もおり、その現場ごとの規定によるようです。
保健師に関する法律には、保健師助産師看護師法といったものがあり、この中で保健師とは「厚生労働大臣の免許を受け、保健師の名称を用いて、保健指導に従事する事を業とする者」と定めています。
看護師は、主な勤務先を病院・福祉施設・学校などとしており、業務内容は、病気や怪我をした人の看護および身のまわりの世話などとなっています。これに対し保健師は、勤務先を市役所や保健所・大学や福祉施設・一般企業などとしており、業務内容は、病気や怪我を予防するための保健指導などが主となっています。